【チャージャーデイトナR/T】運命の出会いは高校生の時に見たワイスピ

高校生の時にワイルドスピードを見て、「絶対に乗る!」と決めたクルマがダッジ・チャージャー。知人の紹介で訪れたジェットシティに行くと、目の前には憧れのチャージャーが止まっていた。欲しい思いは止められず、購入に向けて突き進んだオーナーさん。
アメ車女子のライフスタイル
両親からの反対も乗りたい思いは揺るがず
'06 DODGE CHARGER DAYTONA R/T
クルマ好きの一家に育ち、幼少期の頃に鈴鹿サーキットで見たスーパーカーの姿は今も鮮明に覚えていて、大人になったら「カッコイイクルマに乗る」ことが大きな夢だったと語る琴音さん。そんな彼女が高校生の時、ワイルドスピードを見て「初めての愛車は絶対にこれにする!」と決めたのがダッジ・チャージャーだ。その時はアメ車の知識も無く、チャージャーという車名も分からなかったが、勇猛果敢に走り回る姿に大興奮して一目惚れ。
免許取得後は両親のクルマ(MT車)に乗って腕を磨きながら、購入に向けてコツコツ貯金。そんな折、知人がアメ車を購入したと聞いて、購入ショップである「ジェットシティ」を教えてもらい訪問。そこでチャージャー購入に向けた相談をするつもりだったのだが、ショップには初めて生で見るチャージャーが止まっていた。しかもそれは、オレンジボディが輝く限定モデルのデイトナR/T。
それを見て我慢できるはずもなく「私これが欲しいです!」。さすがに当日は、知人の説得により渋々即決をとどまったが、後日開催されたカーイベントのジェットブースに置かれたこのチャージャーを見て「やっぱりこれが一番カッコイイ」と、購入を決めてしまう。
とはいえ、すんなり話が進んだワケではない。反対したのは両親だ。両親は根っからの国産車派で、輸入車に対しての偏見が強かった。輸入車は壊れる、初めてのクルマに左ハンドルなんて無理、維持費も高い…等々。それでも、琴音さんは決めたものは曲げない性格で「乗りたい! もっと働く! 頑張る!」と両親を力尽くで説得。
そうして2024年11月末、遂にチャージャーオーナーとなった琴音さん。撮影時は納車前で、まだ試乗程度の経験しかないが「これからたくさんドライブに行きたい」と、チャージャーのハンドルを握るのを心待ちにしている。そんな状況だが「もうちょっと、うるさくてもいいかな」と、マフラー交換を模索するあたり、もう立派なアメ車乗り。過去に両親のクルマに乗って「煽られた」経験があるようだが、もうそんな心配はないだろう。なにせ、ワイルドスピードに登場するクルマなのだから。


ホイールはヴォッセンのF21、R22インチを履き、ダウンの新型2輪独立エアサスを搭載。マフラーはギブソン。フロントリップスポイラー追加、ホイールの交換、さらにもう少しうるさいマフラーに変更することも考えているが、まずは一日でも早くドライブに行くことが楽しみと言う琴音さん。カスタムはその先の楽しみとして取っておくようだ。
ジェットシティでフル整備された、4000台限定のデイトナR/Tと出会い購入を決める。年齢はヒミツだが、20代前半の女性が渋いオレンジ色のチャージャーに乗る姿は大注目間違いなし!
owner : KOTONE
Thanks:JETCITY
TEL:082-820-0377
HP:https://jetcity-motoring.com
Photo&Text:相馬一丈
アメ車マガジン 2025年3月号掲載
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