【ダッジ・チャレンジャーのオーナーを取材!】こだわりの愛車とカーライフを総まとめ

ダッジ

チャレンジャー

ダッジ

Let's Enjoy CHALLENGER

ダッジ・チャレンジャーといえばただの交通手段ではなく、夢と冒険の象徴となる魅惑のクルマ。映画やカルチャー、知人からの影響など、様々な出会いから始まり、カスタムへのこだわりや、ライフスタイル、走行のパワフルさなどいろいろな魅力に沼っていくオーナたち。今回はそんなダッジ・チャレンジャーのオーナーたちのこだわり、魅力をまとめて一挙にご紹介しよう!


ダッジ・チャレンジャーはどうしてこんなに魅力的?

オーナーたちが沼ったきっかけ

ダッジ・チャレンジャーといえば、映画『ワイルドスピード』を思い浮かべる人々も多いだろう。そう、その影響は絶大!あのデザイン、スピード、カッコよさ、手に入れたい!と思った人も多いはず。気持ちを揺さぶられたオーナーも多いことだろう。

そのパワフルなエンジンとアイコニックなデザインは世代を超えて愛され、不動の地位を築き上げてきた。さらに、ダッジ・チャレンジャーは知れば知るほど、カスタムの無限の可能性にも気づかされる。そこで魅せられ、沼ってしまう人が多いという、魔性のクルマってワケだ!では、早速さまざまなチャレンジャーオーナーたちをご紹介していこう。

チャレンジャーオーナー①:先輩からの影響!まさかの大胆購入

【このチャレンジャー記事の概要】

先輩の影響でアメ車の世界に飛び込んだオーナー。先輩の赤いアメ車をきっかけに、国産のSUVで満足していたオーナーが2012年型ダッジ・チャレンジャー392HEMIイエロージャケットに乗り換え。この記事ではカスタマイズ計画や、アメ車を所有する興奮などの魅力を語っている。

チャレンジャーオーナー②:クルマを買うときは映画や漫画が引き金!

【このチャレンジャー記事の概要】

映画や漫画に影響を受けて買ったオーナーの最初の愛車は漫画の "頭文字D "からホンダのS2000。現在の愛車は映画 "ワイルド・スピード "に影響を受け、ダッジ・チャレンジャーR/Tクラシックだ。カマロやマスタングなど他のアメリカンマッスルカーも検討していたが、チャレンジャーに決めた理由をご紹介する!

チャレンジャーオーナー③:レアモデルに即決!【愛車とアメリカンなライフスタイル】

【このチャレンジャー記事の概要】

2008年型チャレンジャーSRT8コンバーチブルを所有するサーフボードビルダーのオーナー。
彼が所有するチャレンジャーはアメリカの会社によってコンバーチブルに改造され、日本では初のSRT8コンバーチブルとして2019年に登録。記事ではオーナーのアメリカンスタイルの生活とこのクルマのライフスタイルについてもご紹介。

チャレンジャーオーナー④:物足りなくてチャレンジャー・ヘルキャットに乗り換え!

【このチャレンジャー記事の概要】

ダッジ・チャレンジャーSRTヘルキャットのオーナーが、クラスリートの次世代エアサスペンションを装着した体験談をご紹介。さまざまなパフォーマンスアップパーツが装着されたヘルキャット。徹底的にテストして選んだハイパフォーマンスなカスタマイズについてアツく語る。

ダッジ・チャレンジャー、実はアメ車の中でも安心感がある?

チャレンジャーオーナーを考えるならメンテにも詳しくなろう!

【このチャレンジャー記事の概要】

ダッジ・チャレンジャー、特に3代目モデルのメンテナンスとよくある問題に注目。アメリカ車は故障が多いというイメージがあるが、適切な手入れをすれば、チャレンジャーは長持ちするクルマである事を力説!やるべき事、やってはいけない事などをぜひ学ぼう!

ダッジ・チャレンジャーに興味があるなら一読必至!

アメ車初心者・上級者にもためになる専門店のメンテ・カスタム話

【このチャレンジャー記事の概要】

ダッジ・チャレンジャーを専門に扱うLUXZ代表の島澤 典詳氏へのインタビューを掲載。V6エンジンとV8エンジンの選択から、メンテナンス、カスタムまで、チャレンジャーを所有する上での様々な側面について島澤氏が語る!

ダッジ・チャレンジャーまとめ

いかがだったろうか?影響されて沼った人から、カスタムや走行性、機能性に惚れん込んだ様々なオーナーたちが登場した。チャレンジャーへのこだわりや、カーライフはまさに十人十色。これからチャレンジャーオーナーを目指す方、乗り換えをご検討の方、どんなカスタムをしているのか、エクステリアやチャレンジャーの種類、ショップ、などなど参考にしてもらえたら幸いだ♪


関連記事

RELATED


ダッジ・チャレンジャーカスタム実例&カスタム時の確認ポイント!【カスタム総まとめ】

ダッジ・チャレンジャーの人気カスタム&要望をはじめ、カスタムをする際の確認すべき点を紹介。さらに、参考にしたい個性あふれるオーナーたちのカスタムをピックアップ。エクステリアからエンジン回り、足回りと気になるカスタムがきっと見つかる!

ワイルドスピードを見て初のアメ車となるダッジ・チャレンジャーを購入

頭文字Dに影響を受けて初めての愛車はホンダ・S2000。そして今度は、ワイルドスピードを見て初のアメ車となるダッジ・チャレンジャーを購入した青木さん。漫画や映画に出てくるクルマを、実際に乗ることが青木さん流の楽しみ方だ。

自分の走りも考慮してカスタムを提案してくれる【オールインポート】

埼玉県のオールインポートで再びアメ車ライフをスタートさせたオーナーさんは、ショップへの信頼も高まり、モアパワーでヘルキャットへの買い替えや、カスタムでも全幅の信頼を寄せる。ショップへの信頼が、大満足のカーライフに繋がっている。

【ダッジチャレンジャー】父から子、そして子から父へアメ車の影響が伝播し続ける

親の影響でアメ車に乗る若いユーザーは非常に多い。一般的にはそこで終わってしまいがちだが、オーナーさん親子の場合はそこから父親に影響が跳ね返った珍しいケース。父であり息子であり、良きアメ車仲間でもあるオーナーさんを紹介しよう。

ワイドボディスタイルでマッスル感を高める!【ダッジチャレンジャー】

16年間に渡り販売されたチャレンジャー。幾度も改良が加えられ、最終的にワイドボディも登場。スタイリッシュだがタマ数が少ない悩みを解決するために、トップスピードがワイドスタイルを提案する。

 

最新記事


2025/03/31

究極の高速オフロード性能とパフォーマンスを実現した「グラディエーター・モハベ」

SUV

ジープ

アメリカ文化を象徴するモデルであるピックアップトラック。その系譜は脈々と受け継がれ、最新モデルの進化の度合は凄まじいなか、オートギャラリー東京にジープ・グラディエーターが入庫。しかも砂漠やダート走行に特化した「MOJAVE(モハベ)」だ。

2025/03/29

【シボレー タホ】バンに乗りたかったのが一変、SUVを選択してカスタム

SUV

シボレー

アメ車に乗りたいと思うキッカケとしてはいくつかあるが、映画を見て影響を受けたという人は多い。紹介するタホのオーナーさんもそう。当初は劇中で使用されているバンにこころを奪われていたものの、SUVの良さにも惹かれてタホをセレクト。

2025/03/28

GMT400ラバーズが集う宴も2024年で10周年!【第10回全国C/K15祭り in 富士】

イベントレポート

シボレー&GMCのC/Kシリーズの中でも、GMT400プラットフォームベースの4thジェネレーション愛好家で構成される「シェビーC/K15オールドフェイスクラブ」による、毎年恒例の全国祭りが2024年も開催された!

2025/03/26

本国ドリフトシーンのトレンドを5世代目のマスタングでアレンジ!

クーペ

フォード

ホイール

ドリフトシーンのトレンドホイールであるRTRを第5世代マスタングにセットアップ!ネオクラシック×ドリフトスタイルで魅せる斬新なスタイリングに迫る!

ランキング


2025/03/31

究極の高速オフロード性能とパフォーマンスを実現した「グラディエーター・モハベ」

SUV

ジープ

アメリカ文化を象徴するモデルであるピックアップトラック。その系譜は脈々と受け継がれ、最新モデルの進化の度合は凄まじいなか、オートギャラリー東京にジープ・グラディエーターが入庫。しかも砂漠やダート走行に特化した「MOJAVE(モハベ)」だ。

2022/04/08

US日産の巨大ユーティリティバンのNV3500

バン

逆輸入車

2019 Nissan NV Passenger

2018/02/07

走っているとやけにハンドルがブレる…原因はタイヤ?ホイールバランス?それともブレーキか?【REFRESH PROJECT】

メンテナンス

コラム

走行中に感じた違和感。それはハンドルのブレ。【REFRESH PROJECT】

2018/11/20

映画『アメリカングラフィティー』の劇中車として、世界一有名なデュース・クーペ をオマージュ

ビンテージ

フォード

STREET ROD ECSTASY
1932 Ford 5 window