amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④
アメ車マガジンミーティングZ 2020 エントリーユーザーカー その④
amz 2020 エントリーユーザーカー 紹介④
FORD EXCURSION
owner:フォード山ちゃんさん
父やその友人の影響を受けて初のアメ車を購入
以前は国産SUVに乗っていたが、子供たちが大きくなったこともあり、大きなアメ車に乗ることを決意。3インチリフトアップしており、エアクリーナーも交換。ランプもグリルに埋め込むが、すべての作業をDIYで行なったそうで、非常に美しい仕上がりだ。
CADILLAC ATS
owner:なっつんさん
ナンバー部分をスムージングしてUS 風にアレンジ
日本に10台しかない限定車のATSに最近乗り換えたというなっつんさん。そんな彼女の愛車はカーボン調のフルエアロやD2レーシングの車高調でスポーティ&エレガンスに仕上げられている。ティファニーブルーのホイールが、個性的で可愛らしさも演出している。
CADILLAC CTS
owner:MITSUさん
メッシュグリルとワイヤーホイールが見事にマッチ
元々は300Cに乗っていたが、半年前にCTSに乗り換えたばかりのMITSUさん。LAスタイルを目指してカスタムを施し、20インチのワイヤーホイールにヴォーグのタイヤを組み合わせることで、日本ではあまり見かけない個性とインパクトを実現しているのがポイントである。
SCION xB
owner:なおさん
こう見えてコンセプトはファミリーカーです
北米で販売されたサイオンxBに3年乗るなおさん。日本ではルミオンとして発売されていたことで、意外とパーツはあると話す。足回りにはエアフォースのエアサスを組み、ホイールはVENERDIの19インチをセット。ノーズブラがUSらしさをさらに強調させている。
CHEVROLET C-10
owner:アルドゥールさん
チョップドトップとフルルーバーで個性を強調
1980年モデルのC-10をチョップドし、オリジナルとはひと味違うスタイルを実現。エンジンは350で、ヴィンテージエアーのエアコンを装備。しっかりメンテナンスも施されているので、真夏でもエアコンを掛けて街乗りができるほど安定しているそうだ。
CHEVROLET C-10
owner:アルドゥールさん
リアは敢えてシングルタイヤを装着しています!
1978年モデルのC-10デューリーがベースで、気合の入ったエアブラシを施す。ロングベッドはスポーティーな印象を感じさせるが、見た目だけでなくエンジンは454を搭載してポテンシャルも追求。極太のリアタイヤが履けるのは、デューリーの特権と言える。
DODGE CHALLENGER
owner:アルドゥールさん
やっと見つけた1台なのでしっかり仕上げました
1970年モデルのチャレンジャーを1カ月前に手に入れたアルドゥールさん。エンジンは440の6packを搭載しており、5MTを組み合わせることで走りやすさも追求。オリジナルの雰囲気をうまく残しつつも、現代的にアレンジしている。プラムクレイジーカラーもイカす!
HUMMER H2
owner:赤HIDE さん
オールペン&ガルウイングはまさに圧巻のスタイル
全身をキャンディーレッドにペイントし、圧倒的な存在感を実現した赤HIDEさんのH2 。フロントドアはガルウイング、リヤドアは垂直に開閉させるなどギミックが満載で、何だかトランスフォームしそうな勢い。一緒に写ったキッズもT シャツが同系色でカラーコーディネイトされている。
CHEVROLET CAMARO
owner:はっちーさん
ずっとアメ車に憧れていて遂にカマロをゲット
1年前に、初の愛車としてこのカマロを購入したはっちーさん。ちなみにサメカマと悩んだそうなのだが、信頼性などを考慮して現行型をチョイスした次第。今はまだフルノーマルだけど、いずれブラック系のホイールやレーシングストライプを施したいと語ってくれた。
DODGE CHALLENGER
owner:ツカサさん
2ドアのファミリーカーをガッツリチューン!
2011年モデルの392SRT8を3年前に購入したツカサさん。ファミリーカーとして使っているそうだが、前後のタワーバーやスウェイバーをしっかりと装備。シートはブリッドのフルバケに交換するなど、とてもファミリーカーとは言えない仕様にアレンジされている。
DODGE CHARGER
owner:おてつさん
友人から受け継いだクルマを大事に乗ります!
以前はマグナムのSRT8に乗っていたが、1年3カ月前に友人からこのチャージャーSTR8を受け継いだおてつさん。マフラーはCORSAをチョイスしており、レクサーニのスポーク部分をボディカラーとマッチさせるなど、さり気なくカスタムも施して自分色に染めている最中。
CHEVROLET CORVETTE
owner:荒井浩之さん
2019年見事1位をゲットしたC1が2020年も凱旋参加
2019年のamZ2019で見事1位に輝いたのが、荒井さんのC1コルベット。もちろん2020年もamZに参加して頂いたが、その輝きは少しも衰えるところがない。今回の撮影では奥様に多大なるご協力を頂き、本当にありがとうございました〜。スムーズに撮影が進んで助かりました!
CHEVROLET CORVETTE
owner:C3さん
新品のエンジンを搭載しまだまだ乗り続けます!
購入から5年の月日をかけて、クレートエンジンを搭載したり、キャブを交換するなど、コツコツと手を加えているC3さん。カワイイ相棒だと溺愛しており、カスタムするよりもメンテに力を入れて、運転できる限り乗り続けたいと語ってくれた。まさに一生添い遂げることを誓う。
CHEVROLET CORVETTE
owner:鹿島靖之さん
今のクルマにはない特徴的なデザインが魅力です
特徴的なデザインに惹かれ、8年前にコルベットを購入した鹿島さん。赤や黄色はよく見かけるが、敢えてオレンジをチョイスしていることがポイント。そんなC3にサイドマフラーやHURRICANEのホイールで、シンプルなカスタムを施してスタイルアップを図っている。
CHEVROLET CORVETTE
owner:NOBUさん
強烈なイエローにゴールドのホイールを組み合わせる
イエローのボディカラーが非常に鮮やかな、NOBUさんのC3。まさにアメリカ~ンなテイスト満載。HURRICANEのホイールはディスク部分をゴールドとすることで、ボディとのカラーコーディネイトも施す。左右4本出しマフラーも非常によく似合っていると言える。
CHEVROLET CORVETTE
owner:すーさんさん
スタイルだけでなく走りとサウンドを徹底的に追求!
エンジンはLT5に換装するとともに、純正コンピュータはすべて取り外してMOTECで制御。ショックはビルシュタインのコイルオーバーに変更し、徹底的に走りを進化させている。巨大なリアウイングは伊達でなく、アンダーフォースをしっかり発生させている。
CHEVROLET CORVETTE
owner:シモツミカンさん
コツコツ直しながらカッコ良さをじっくり堪能
乗ったり直したりを繰り返しながら、4年間コルベットライフを楽しむシモツミカンさん。ブラックのボディにアイアンバンパーが一際映えており、サイドマフラーはデザインもさることながら、前後のラインを結ぶ役割も果たしていると言える。それにしてもボディがツヤツヤ。
CHEVROLET CORVETTE
owner:おっぺすさん
リップスポイラーやボンネットで精悍さを強調
20年ほど前はカマロを所有していたおっぺすさん。このC3を手に入れたのは今から5年前で、やはりアメ車は最高だと語る。搭載エンジンは5.7ℓで、ボンネットの変更やサイドマフラーを装着。タイヤは定番のBFグッドリッチのラジアルT/Aをセットする。
CHEVROLET CORVETTE
owner:AKOさん
C4のカタチだが中身は近代的にアップグレード
コルベットの特徴と言える横置きリーフを無視し、コイルオーバーサスペンションに変更したAKOさんのC4。エンジンも載せ替えており、LT5をチョイス。フロントリップはBSMで、ホイールはフロント19インチ、リアは20インチをセットしてアップグレードされている。
CHEVROLET CORVETTE
owner:sasaさん
10年間シンプルなスタイルをキープし続ける
真っ白なボディカラーで非常にシンプルなスタイルをキープするが、ホイールはC6の純正を組み合わせているsasaさんのC5。10年間乗り続けているそうだが、非常に良好なコンディションをキープ。これからもこのクオリティをしっかり維持し続けてくださいね。
CHEVROLET CORVETTE
owner:ミンプさん
amZがきっかけでアメ車にハマってしまいました
前回のamZに同乗で参加したことがきっかけで、コルベットを購入してしまったミンプさん。まだ購入して1年なので、まだまだストック状態とのこと。なので、これから色々とカスタムしていきたいと意欲満載。ちなみにノーマルのままでも全然OKですよ〜。焦らずじっくり進めてください。
CHEVROLET CORVETTE
owner:ともぴこさん
マスタングとC6でアメ車ライフを堪能中!
今回のamZにはC6で参加したともぴこさん。実はマスタングも所有しているため、TPOに応じて2台のアメ車を使い分けているそうだ。C6は購入してまだ2 カ月だが、既にJWOLFのマフラーを装着したり、バタフライドアに変更済みだ。開き方がえげつない。
CHEVROLET CORVETTE
owner:江口巧一さん
トップはブラックでボディから下は白で統一
フロントリップもボディ同色にペイントして、全身を白で統一した江口さんのC6。マフラーはBolaに変更済みで、グラストップや少し出たリアタイヤがチャームポイント。所有して4年半とのことだが、今後も乗り続けてくださいね。今度はホイールを黒にしてモノトーンコーデはどうでしょう?
CHEVROLET CORVETTE
owner:コヨーテコルベットさん
5人のお孫さんを今からアメ車好きに洗脳中!
2014年の時にフルオーダーして購入したそうで、フロントバンパーはZR-1用に変更されている。ちなみにフェンダーにあしらわれるスティングレーマークは、ワイルドマン石井さんに描いてもらったもので、C7の雰囲気にピッタリだと言える。果たしてお孫さんはアメ車好きになるだろうか?
FORD MUSTANG
owner:たくちんMustangさん
家族のことを考えてマスタングをチョイス
購入時にコルベットC3と悩んだそうだが、ファミリーでも使いやすそうということで、マスタングを選んだそう。確かにそうかもしれないが、コンバーなので、後席からは不評が聞こえそう。今で4年目だが、まだまだ乗りますよね?えっ、もしかして乗り換える予定だったりします?
DODGE CHALLENGER
owner:あみたさん
世界で100台!日本に1台だけのチャレンジャー
世界中でわずか100台で、日本に1台しかないという稀少な限定車を手に入れたあみたさん。ベースは6.4スキャットパックシェイカーで、専用のデカールなどがあしらわれる。まだまだストック状態だが、これはこのまま乗ったほうが良いでしょ。1台しかないとあればなおさら。
SHELBY COBRA
owner:だにえるさん
5歳の時から憧れ30年越しに入手したコブラ
小さい時に見たクルマに乗りたいという話はよく聞くが、そんな想いを30年かけて4年前に成し遂げたダニエルさん。事あるごとに参加頂きありがとうございます~。エンジンは351で、メタリックオレンジにブラックのストライプが非常に個性的。次回の参加もお待ちしていますね!
CHEVROLET CORVETTE
owner:SHOさん
2019年と同じだけど変わらぬ美しさをキープする
2019年も参加していただいているSHOさん。メタリックレッドのボディカラーがとにかく鮮やかだったりするが、実はフルラッピングで、元々のカラーリングはブルーなのだ。イメージチェンジだけでなく、オリジナルの塗装を守るのにも効果的だと言えるかもしれない。
DODGE CHALLENGER
owner:ぎょうざキングダムの市民さん
友人にamZを教えてもらいSRT8で初参加
2011年モデルのチャレンジャーを3カ月前に購入したばかりだというぎょうざキングダムの市民さん。ナビまでダッジ純正は珍しく、すべてフルノーマルの状態をキープ。今回amZに初参加してくれたが、次回もまた来てくれよな!(ドラゴ◯ボール風)。絶対だぞ!
FORD MUSTANG
owner:栃木のスパイさん
ヤンチャなお兄さんに声をよく掛けられます(汗)
屋根が開けられることと、強烈なオレンジのボディカラーがマスタングを購入する決め手となったと話してくれた栃木のスパイさん。フロントマスクをシェルビールックにアレンジ。サスペンションはアラゴスタをチョイスしており、テールランプはシーケンシャルに変更する。
CHEVROLET MONTE CARLO
owner:ゆうちぇるさん
可能な限りオリジナルパーツを使い個性も追求
ベンコラ&キャブ車に乗りたいと思い、ゆうちぇるさんが選んだのは1970年モデルのモンテカルロ。エンジンは400のスモールブロックで、エキゾーストとサスペンション以外はすべて純正部品を使用。アイアンバンパー化も施し、アメ車感を強調して個性を大事にしている。
FORD F-150
owner:ヒデさん
BIG FOOTをオマージュしてカスタムを実施!
モンスタートラックのような、大きなタイヤを履いたBIG FOOTに憧れ、3インチのリフトアップ&3インチのボディリフトを実施。今では35インチタイヤが普通になりつつあるが、この年代ではここまで大掛かりなカスタムが必要となる。オールペンしたブルーのボディが鮮やか!
CHEVROLET SUBURBAN
owner:板東 誠さん
商業車感満載でクラシックな雰囲気を強調する
ベースは1990年モデルだが、敢えてビンテージモデル風に見える70年代の丸目にコンバージョンを実施。エンジンは350で、購入から今年でジャスト20年が経過するという。敢えて古く見せるというスタイルが、個性的でもあり新しいスタイルと言える。
JEEP WRANGLER UNLIMITED
owner:千野美樹広さん
スタイルとアウトドアの実用性を重視しカスタム
バッドフェイスやスチールバンパー、LEDライトバーなどを追加し、非常にワイルドスタイルを実現した千野さんのラングラー。さらにリフトアップも行ない、37インチまでタイヤサイズを大径化し、22インチのTISを組み合わせるなどして、イマドキなテイストを取り入れた仕様となっている。
DODGE CHALLENGER
owner:なおきさん
ボディカラーとエンジンが自慢のポイントです!
Green with Envy Pearlという少し深みのあるグリーンのチャレンジャーを3カ月前に手に入れたなおきさん。エンジンは392で、内装はアルカンターラに張り替え済み。シフトノブはハーストに変更しており、少しずつカスタムを進行中。2021年はどこまで進化しているかなぁ?
CHEVROLET BELAIR WAGON
owner:小川裕介さん
程よくボロい所が一番のお気に入りポイント!
以前は1962年モデルのインパラを所有していたが、半年前に1953年モデルのベルエアワゴンにチェンジ。家族がいるのになぜ古くなるの!? と突っ込んだら、奥様用に78 年モデルのモンテカルロを購入する予定で、小川家的に丸く収まっているそうです。
CHEVROLET IMPALA
owner:SOYAさん
特徴的なボディカラーに合わせたインテリア
モンテカルロに5年ほど乗っていたが、1カ月前にこのインパラに乗り換えたSOYAさん。これから大切に乗り続け、いずれ息子君に引き継ぎたいという願望があるとか。あと16年ぐらいありそうなので、頑張ってこの輝きをキープして下さいね。でもあっという間に時が経つかも。
CHEVROLET BELAIR WAGON
owner:小川大介さん
双子の兄弟揃ってアメリカンビンテージ好き
以前は1964年モデルのインパラに乗っていたが、2年前に1963年モデルのベルエアワゴンに変更。ボディカラーとカスタムグリルが自慢のポイントと語る。ちなみに右上の小川さんと双子で、2人揃ってアメリカンビンテージ好きという熱いツインズだ。
CHEVROLET C-10
owner:まっつんさん
まさかのトラブルで愛車はAMZに参加できず…
愛車を車検でショップに預けていたが、メカさんが骨折してしまいamZに間に合わなくなってしまったという、まさかな展開。という訳で、オーナーだけ参加。何だか卒業アルバムの欠席者みたいだけど、ある意味一番顔が大きく写っているかも。
BUICK REGAL
owner:藤崎智也さん
適度なボディサイズでもしっかりとアメリカを感じる
今回amZに初めて参加してくれた藤崎さんの愛車は1993年モデルのリーガル。ちなみに10年以上所有しており「アメリカで日常の足に使っていそうな乗りっぱなしスタイル」がポイントなんだって。あと、一文字に光るテールランプがお気に入りで、ダウンサスで車高を落としている。
JEEP CHEROKEE
owner:レンさん
今のクルマにはない角ばったシンプルなところが魅力
18歳でアメ車オーナーになったレンさん。購入してまだ1カ月だそうで、初めて参加したamZはお父さんと参加。イベント自体初めてだったのかな?ちなみにシンプルなところが気に入ってチェロキーを購入したそうだが、アメリカンレーシングのホイールやシートカバーでリフレッシュを施す。
CHEVROLET CORVETTE
owner:IKEさん
少し仕様を変えてamZに2020年も参加!
3年連続でamZに参加し続けてくれているIKEさん。ベースはグランスポーツだが、ホイールはZR-1パフォーマンスパッケージに設定されるウルトラライトウエイトホイールに変更。今回はライト、マーカー、エンブレムをブラックに変更するなどして、アレンジを楽しんでいる。
BOSS HOSS
owner:ミスターエスさん
C6と同じ心臓を搭載するモンスターバイク!
amZになぜバイク?と思うかもしれないが、このボスホスにはシボレーのLS3(6.2ℓ)が搭載されており、C6コルベットとパワーユニットは共通だったりする。0→100km/h加速は1秒台で猛烈な加速だが、燃費は14.2km/ℓとエコな走りも可能とのこと。
amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①
amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②
amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③
amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④
開催日:2020.09.27.SUN
会場:ハーバーシティ蘇我フェスティバルウォーク
主催:アメ車マガジン編集部
運営:(株)アカネソリューションズ
PHOTO:浅井岳男・Tomo's PHOTO・清野央・編集部
TEXT:空野稜・石上智章・マーク清原・編集部
アメ車マガジン 2021年 1月号掲載
最新記事
2024/11/21
【シェビーバンG20】子育て世代にはミニバン !?いやフルサイズ一択でしょ!
これまでアメ車を愛用してきた者たちがアメ車から離れるタイミングで比較的多いのが、子育てが始まった時。何不自由ない広々車内に加えて維持費も安い2Lクラスの国産ミニバンへと乗り換えるのがセオリー。でもフルサイズバンって選択肢も意外とアリ!?
2024/11/20
【ビッグバーンモータース】築き上げた知識と経験が信頼の証。
創業37年。アメ車に完全にシフトして30年になる埼玉のビッグバーンモータース。創業当時から整備に力を注ぎ、その長い知識と経験を頼りにするオーナーは数多い。
2024/11/19
アメ車好きの父の密かな夢、最愛の娘とのツーショット
16年前に当時11才だった愛娘と一緒にアメマガに登場したオーナーさん。娘が大人になってアメ車に乗り、もう一度一緒にアメマガに…。そんな夢を胸に秘めていたオーナーさんの夢が遂に実現。
2024/11/18
どんな車種でも装着するだけで、気ままなクルマ旅が楽しめる!【OVERLAND SPEC OUTDOORS ROOF TOP TENT】
オーストラリアに端を発し、アメリカや日本を初め、世界各地でユーザーが増加しつつある「オーバーランドスタイル」。様々なアメ車を販売するスカイオートでは、OSO製品を各種取り扱い中だ。