amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③
アメ車マガジンミーティングZ 2020 エントリーユーザーカー その③
amz 2020 エントリーユーザー紹介③
CHEVROLET ASTRO
owner:グリーンさん
以前と同じに見えるけど2カ月かけルーフをペイント
アメマガキャラバンやamZの常連と言える、グリーンさんのアストロ。ローダウンやドアノブスムージングを以前から施すが、amZのために2カ月かけてボディの上半分をリペイントしてきたそうなのだが、う〜ん、これはもうオーナーしか違いはわからないかも…。
CHEVROLET ASTRO
owner:chot rod 44さん
敢えて大径ホイールでなくムッチリタイヤをチョイス
「クルマも愛車もムッチリ中年太り」と自虐ネタを披露するchot rod 44さん。アイスブルーのカスタムペイントに、特注のピンクブラでフロントマスクを強調。ケツ上げスタイルにサイド出しマフラーもナイス! 15年所有するが、まだまだ美しいコンディションをキープしてますな。
CHEVROLET ASTRO
owner:AKIRAさん
新車当時のスタイルにこだわったカスタム
AWDのパネルバンをベースに、往年のスタイルでカスタムを実施。ホイールはアストロが新車で販売されていた当時モノのエンケイバハを装着。サイドマフラーも配管済みで、敢えてルーフレールを残しているのがポリシーと語る。極上な旧マスクは貴重なので大事に乗り続けてください♪
CHEVROLET ASTRO
owner:紅雲さん
エンジンスワップなどを施して見事に復活!
4年放置していたアストロを、ここまで復活させた紅雲さん。ベースは93年モデルだが、95年モデルのエンジンにスワップして、MSDやへダース、ファンネルタイプのエアクリーナーを装着。見えないけどヘッドカバーも赤くペイントするなど、とにかくこだわってます!
TOYOTA TUNDRA
owner:CONさん
大きなタンドラをより大きくカスタマイズ
アウトドアで活躍できるよう、オーバーランドスタイルにカスタマイズ。サスペンションはKINGに変更して3インチのリフトアップ。まさに“ 頼れる相棒”って感じ満載。購入して5年半が過ぎたそうだが、未だに同じ色のタンドラとすれ違ったことがないそうだ。
TOYOTA FJ CRUISER
owner:ピンクパンサーさん
見た目だけでなく細かなチューニングも実施
人生のアガリのクルマとしてFJをチョイスしたピンクパンサーさん。足回りは3インチリフトアップするとともに、35インチのトライエースを装着して四駆スタイルに。オーディオの音質向上だけでなく、走りにも効果があると言われるアイスフューズも装着済みだ。
DODGE RAM
owner:mino,b さん
メッキアイテムを追加してアメ車らしさを強調
バンパーやグリルのメッキ部分に合わせるように、サイドステップやホイールもクローム系をチョイス。2002年型のラムを購入して8年目だそうだが、年数をまったく感じさせないほど良好なコンディションをキープしている。ブラックアウトしたヘッドライトが悪そうな雰囲気を醸し出す。
LINCOLN NAVIGATOR
owner:ムラさん
FORDジャパンが最後に登録した正規モデル!
エコノラインには23年乗り、ほかにもエスケープ→エクスプローラー→ナビゲーターと乗り継ぐムラさんは大のFORD党。2016年にこのナビゲーターを購入したが、カスタムする必要がまったくなく、大満足しているそうだ。ナビゲーターも愛犬たちと似ている様に見えるのは目の錯覚!?
CHEVROLET ASTRO
owner:ヅメさん
派手な外観に目を奪われるが足回りにもこだわる
フレイムスパターンのオリジナルペイントが特徴的な、ヅメさんのアストロ。その見た目に圧倒されがちではあるけれど、実は足回りをビルシュタインの減衰力調整式に変更するなど、走りのパフォーマンスにも磨きをかけているのがポイントだったりすることは意外と知られていない。
CHEVROLET ASTRO
owner:まるさん
スタイリングだけでなくメンテナンスも重視
ダークパープルにリアルなフレアを描いたまるさんのアストロ。サスペンションはエアサスに変更し、ミッションやデフ、ラジエター、点火系など、ひと通り交換してリフレッシュを図っている。外見だけでなく、安心して走れることも重視しなければ、アメ車ライフを楽しめませんからね。
GMC SAFARI
owner:コロットじいじさん
エアサスでコダワリの低さを追求する!
プロジェクターヘッドライトや自作のLEDパークシグナル、それにローダウンを施しているが、比較的シンプルなスタイル。ラゲッジ部分はエアサスのタンクやコンプレッサーなどで埋め尽くされるが、カバーを装備することで荷物の積載能力を損なわないのもポイントだ。
GMC SAFARI
owner:コロットJrさん
親子二代で2台のサファリを楽しむ!
上で紹介しているコロットじいじさんと、親子でサファリを楽しむコロットJrさん。サスペンションはエアサスに変更し、22インチホイールを装着。シンプルな外観とは対照的に、インテリアはパープル&バイオレットで統一する。2019年は乗って来れなかったけど、2020年は来られたね。
DODGE CHALLENGER
owner:なぎっちさん
取り付けから整備まで全てDIYで実施!
ラグジのフェンダーにワンオフパーツを組み合わせ、さらにGTウイングも装着するなぎっちさんのチャレンジャー。整備士なので取り付けはすべてDIYでできるそうで、しかもステアリングボスまで自作してしまうほどだ。めちゃめちゃ本業ならではの力を発揮してますね。
GMC SAFARI
owner:リサッペさん
自分と同い年の稀少なモデルを先月購入!
稀少なレインボースターコンバージョンがベースで、エアサスやエアロ、メーター類を追加するサファリ。そんな愛車はリサッペさんと同い年。であれば愛着も沸いちゃうよね。メンテナンスやカスタムは、もちろんご主人のなぎっちさんが喜んで実施してくれるそうだ。
TOYOTA TUNDRA
owner:Junさん
アメ車に乗る夢がお告げとなりタンドラをゲット
20歳の頃からトラックに憧れていたが、中々決断できなかったと語るJunさん。そんな悶々とした日々のなかで、ふとアメ車の夢を見た。その直後に逆輸入車専門店で愛車となるタンドラを見て即決!いずれはオールペンを実施したいとも語ってくれた。
FORD F-250
owner:ASA-YAN01さん
大きくて目立つ! それが最大の魅力!
「150は見かけるが250はすれ違うことがないレア感が最高」と話すASA-YAN01さん。そんな250は元々大きいのにさらに7インチリフトアップし、37インチのオープンカントリーM/Tを装着。もちろん電動サイドステップを装備しているのはいうまでもない。
CHEVROLET CAMARO
owner:ジャンブルビーさん
現行型を早くもガルウイングにアレンジ
映画「トランスフォーマー」を観てカマロに憧れを抱き、いつか乗りたいと思っていたそう。愛車の一番のポイントはてっきりガルウイングかと思ったが、直列4気筒なのにマルチシリンダーを搭載するアメ車の味を持っているところがお気に入りポイントだと語ってくれた。
TOYOTA TUNDRA
owner:ジャックさん
キャンプ道具や3頭の愛犬もストレスなく乗れる
元々2015年型のタンドラに乗っていたが、1794エディション&スモークドメスキートのカラーに惹かれ、乗り換えを実施。6インチリフトアップしていることで下回りが気になり、よく見える部分なので足回りにもラメ入り塗装を施して、ボディカラーとのマッチングを図っている。
CHEVROLET C-10
owner:tatsukiさん
シンプルな外観だが心臓部はグレードアップ
お父さんがベルエアに乗っていたこともあり、2年半前にこのC-10を購入したというtatsukiさん。シンプルなホワイトのエクステリアとは対照的なターコイズの内装は、海が似合う。エンジンはTPI305にコンバージョンしてあり、ポテンシャルアップも図る。
CHEVROLET EL CAMINO
owner:牧野聖司さん
一緒に行く代わりにおねだりした娘と叶える父(笑)
いつもは愛犬と一緒に参加している牧野さん。今回はお嬢さんが一緒に来てくれたそうだが、帰りに買って欲しい物があるとか。お嬢さんは一体何が欲しかったのだろう?ちなみに愛車のエルカミーノは1970年型で、396ビッグブロックを搭載しているのがお気に入りのポイントと話す。
DODGE CHALLENGER
owner:METAL-MAXさん
チャレンジャーをミックミクにしてやんよ!
チャレンジャーをベースに、グッドスマイルレーシングのレプリカマシン仕様の痛車にアレンジ。ベースはGSS Mr Norms50thアニバーサリーモデルなのだが、その面影はどこにも見当たらず。実はC5の痛車も所有しているそうで、そちらはどんな仕様なのか見てみたい。
CHEVROLET CORVETTE
owner:きょさん
クルマとご主人とトンカツと玉ねぎが大好物!
半年前に、ご主人から結婚のプレゼントとしてこのC5を貰ったというきょさん。比較的シンプルに見えるけれど、インテリアの照明はピンクだったり、スナイパーレーシングマフラーを装着していたり。C5を大事にするだけでなく、ご主人も大切にしてあげてくださいね(笑)。
LINCOLN TOWNCAR
owner:しーまさん
不動になるまで痛車仕様で乗り続ける予定!
正規輸入モデルを4年前に購入し、ヘッドライトをUS仕様に変更した以外はほぼノーマル。とは言うものの、左右と後ろにラッピングを施して痛車仕様にアレンジしてあったり。そもそもレアなクルマではあるが、痛車のタウンカーは日本に1台だけかもしれない。
CHEVROLET C-10
owner:Dainao Garage さん
カスタム車が多いので敢えてノーマルに近づける
アメ車に限らずクルマというものは不思議なもので、デビュー直後はみんなカスタムしがち。だがその後個体数が減るにつれ、ノーマルに戻す傾向が強い。DainagoさんのC-10もそんな1台で、ノーマルに近づけるカスタムを進行中とのこと。そういえば誰かがノーマルが一番って言ってたなぁ。
CHEVROLET ASTRO
owner:松本さん
保護アストロを救済し個性的にカスタマイズ
スクラップになりかかっていたアストロを救済し、DIYでキャリアからバンパーまで、様々なカスタムを実施。イメージしたのは働くクルマで、今後さらに進化させる予定。ちなみにレカロシートは前夜に突貫工事で装着したものだそうだ。このバンパーはなかなか良いじゃないっすか!
FORD F-100
owner:冨田貴行さん
まるで新車のようにレストアされた珠玉の1台
「まあまあ綺麗」と謙遜して愛車のアピールポイントを書いてくれた冨田さんだけど、「結構キレイ!」の間違いじゃないと思うほどの仕上がり。シートもリフレッシュされており、ヘッドレスト部分に整然と並ぶコーラの缶が、真っ赤なボディと見事にマッチしていてナイス!
FORD F-250
owner:かずさん
アメ車の中でもさらに規格外のサイズを実現!
確かにデカイけど前に乗っていたダッジバンの方が車高が高かった…と語るかずさん。ラフカントリーのキットでリフトアップしているだけでなく、22インチのFUELホイールに37インチのX COMP M/Tを組み合わせ、圧巻のボディサイズを実現する。バギーも積んでワイルドだね~。
HUMMER H2
owner:ユウさん
デカイこととワンオフパーツで更に個性を強調
キャンプやサバゲーに乗って出かける機会が多いと語るユウさん。そのためにルーフラックを装着したり、H1を彷彿とさせるボンネットまでカバーするグリルガードをワンオフで製作したりしている。テールゲートには様々なサバゲー関係のステッカーを装着。
HUMMER H2
owner:まこっさーんさん
オフを意識して各部をブラック系で統一する
ラグジュアリーでなく、オフロードで映えるスタイルでカスタム。2004年モデルがベースだが、後期用パーツを装着。また、背面タイヤを装着するなど、ほかに類を見ないスタイル。ちなみに愛車はハーフレザーシートが純正で装着されていた稀少車だったりする。
GMC C-1500
owner:原 裕司さん
走行距離はわずか37000マイルという極上車!
アメ車が大好きで、これまで30年以上乗り続けてきたという原さん。これまでの愛車は基本的にローダウンスタイルで、このC-1500もシンプルにカスタムされており、20インチのアメリカンレーシングとフェンダーのかぶり具合が絶妙と言える仕上がりだ。
CHEVROLET C-10
owner:カズさん
NEWエンジンに載せ替え新車同然の仕上がり
ベース車両は1986年モデルだが、外装はガンメタブルーにペイントされ、フロントサスペンションはRide Techに変更し、エンジンも350の新品にコンバージョン。エクステリアだけでなく走りもリフレッシュしており、各部のビレットパーツさながら、新車の様なピカピカな乗り味を満喫。
CHEVROLET C-1500
owner:沢田 律さん
トラックが大好きでC-1500とC-10を所有
1993年モデルのC-1500に15年間乗り続けている沢田さん。ショートベッド&レギュラーキャブのトラックがとにかく大好きで、実はC-10も所有する筋金入りのトラックマニア。シャイアンマスクや敢えてスチールホイールを装着するなど、シンプルにまとめている。
CHEVROLET BLAZER
owner:まじさん
38インチタイヤを履く巨大でワル顔なK5
購入してまだ1年だというが、一目見たら忘れられないほどの存在感を放つK5。4インチのリフトアップを行ない、何と38×15.5R15のMTタイヤを装着。さらにファントムグリルも特徴的で、車高の高さと相まって、もはや威圧感しか感じられないでしょ(笑)。
PONTIAC FIREBIRD TRANS-AM
owner:KAZUYAさん
トランザムをこよなく愛しこの車両は通算4台目!
92年モデルがベースで、90年モデルのGTA用エンジンに載せ替えを実施。各部にメカチューンを施し、スタイルだけでなく走りも楽しむ。実はトランザムは4台目だそうで、ほかのアメ車を購入しても、トランザムは常に所有しており、それほどまでに愛している。
FORD F350 SUPER DUTY
owner:324 ぴえん64さん
デカイだけでなくビルシュタインショックも装備
「ほかの人と被らない!」ということでF-350を選んだ324ぴえん64さん。確かに150を選ぶ人はいても350を選ぶ人はそうそういません。それに「キャンプに最適」とのことで、ベッドにはたくさんのキャンプ道具が積められそう。この際トレーラーを引っ張ってみては?
CHEVROLET SILVERADO
owner:ヒーボーさん
外装はほぼノーマルだが35インチタイヤでアピール
以前は2010年モデルのシルバラードに乗っていたが、2年半前にこの2016年モデルにチェンジ。奥様的には違うクルマにしたかった様にも感じられたが、ヒーボーさんはそんな声をシャットアウトするためにARIESのサイドステップを装着して家族にも優しい仕様を目指す。
FORD SPORT TRAC ADRENALIN
owner:BATAPYさん
コンセプト通りにスーパーチャージャーを装着したい
かつてコンセプトカーとして登場したアドレナリンは、スーパーチャージャー付きのホットな仕様。だが市販車はかなりデチューンされていたので、とりあえずローダウンを実施。いずれは過給器の装着も目指し、真のアドレナリンにしたいそうだ。2021年にはその姿が拝めるかな…なんて(笑)。
HUMMER H2
owner:タカ兄さん
さりげなくツートンにペイントし個性を引き出す
ブラックをベースに、フェンダーやバンパーの中央部分などをパープルでペイント。内装はカモフラ柄にアレンジしているのだが、それらはほとんど自作によるものというのがさらに驚き。さらに足回りは2.5インチリフトアップして、レアなg-FORCE T/Aを装着する。
HUMMER H2
owner:ひぃさん
H2はもう一度乗りたくなるほど楽しいクルマ!
H2を一度降りたものの、それから1年が過ぎた頃にH2が一番楽しいことを再認識。なのでこの2004年モデルを購入したと話すひぃさん。ランチョのキットで8インチリフトし、サブフレームなどをレッドにペイント。見ての通り、ガルウイング化も施す。
HUMMER H2
owner:チャミさん
クルマも靴も時計もすべてゴールドでゴージャスに!
「誰もマネしないカスタム!」ということで、ゴールドメッキでフルラッピングを施した、チャミさんのH2。ちなみにホイールサイズは26インチだが、しっかりゴールドでコーディネイトされているので、ある意味突き抜けた感を醸し出している。何だか拝みたくなってしまいそうだ(笑)。
HUMMER H2
owner:渡辺大貴さん
美しさを保ち続けることで年数を感じさせない
綺麗なところがアピールポイントと語る、渡辺さんのH2。ブラックにクロームを組み合わせるのは定番のスタイルではあるが、リムのカラーにホワイトを選ぶことで個性的に見せるだけでなく、サイズ以上に大きく見せることにも成功。色の組み合わせも美しさの1つと言える。
HUMMER H2
owner:やまとさん
8年乗ってもまったく飽きないところがH2の魅力
ローダウン&ワイド化することで、ラグジュアリー感を強調させたやまとさんのH2。ホイールはFUELでブラック×レッドのカラーがシャレオツ。さらにはグリルなどに合わせてメッキのサイドステップを追加し、マフラーには可変バルブが付いているなど、イマドキのカスタムを施す。
HUMMER H2
owner:かずはるさん
シンプルだけど一通りやる事はやってます!
元々28インチのビッグリムを装着していたが、敢えて20インチに変更し、MTタイヤを組み合わせたかずはるさんのH2。ノーマルっぽく見せているが、ローダウン&ワイドなスタイルに変更し、H2では定番とも言えるガルウイング化を実施。さり気なくも、しっかりカスタムしてます。
HUMMER H2
owner:てっちゃんさん
こだわりのショックで高さだけでなく乗り味も追求
購入して14年目を迎えるてっちゃんさんのH2。6インチものリフトアップを行ったことで、40×13.5R22のマッドグラップラーを装着可能としている。そんなド迫力のルックスに目を奪われがちだが、ショックはオーリンズのサブタンク付きで、走りも重視する。
HUMMER H2
owner:そ〜ちょうさん
6年乗っているけどなぜか楽しいし飽きないクルマ
白のボディカラーに合わせ、ホイールもカラーコーディネイトを実施。ボディの各部に配されたメッキパーツに合わせて、リムもクロームをチョイス。ヘッドライトベゼルや各部のステッカー類も赤で統一されているので、非常にまとまりの良さが感じられる仕上がり。
CHEVROLET SUBURBAN
owner:今田秀一さん
USポリスをイメージしたスタイルにアレンジ
リフトアップにグリルガードを追加して、ひと回り大きな雰囲気を見せる今田さんのサバーバン。非常にワイドなオーバーフェンダーを装着していることで、14Jのリムの装着を可能とする。ちなみにクロームは日本に在庫がなく、わざわざアメリカから取り寄せたそうだ。
CADILLAC SERIES 60 SPECIAL
owner:中山雄司さん
美しくレストアされて60年の歳月を感じさせない
1年ほど前にフロリダで見つけて輸入した中山さんのキャデラック。エンジンは346のV8で、3MT。もちろん重ステだが、エンジンのオーバーホールを実施した時に、エアコンも追加。今までが嘘のように、非常に快適なクルマになったとご満悦の様子だ。
CHEVROLET CAMARO
owner:コイさん
他を圧倒する強烈な加速に惚れ込み購入を決意
以前はマスタングのV8 に乗っていたそうだが、1年前にこのZL1に乗り換えたというコイさん。そんな愛車の最大の魅力はズバリ6.2ℓ+スーパーチャージャーの怒涛の加速。ちなみに御歳66歳だそうだが、好きなものに年齢は関係ないってことですね。
amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①
amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②
amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③
amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④
開催日:2020.09.27.SUN
会場:ハーバーシティ蘇我フェスティバルウォーク
主催:アメ車マガジン編集部
運営:(株)アカネソリューションズ
PHOTO:浅井岳男・Tomo's PHOTO・清野央・編集部
TEXT:空野稜・石上智章・マーク清原・編集部
アメ車マガジン 2021年 1月号掲載
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【ファニーガレージ】クルマ全般に精通しており、頼れるアニキのような存在!
自動車メーカーやアメ車専門店など、様々な経歴を持つファニーガレージ代表の森 博章さん。アメ車専門ではないが、常にユーザーに寄り添ってくれる、真のモータースと呼ぶのが相応しいお店だ。
2024/11/28
【GMCラリーSTX】真鍮&ウォールナットとGMCラリーのコントラストが映える
モノ選びは直感。既製品で存在しない物は作ってでも納得のいくモノを愛用したい。そんなこだわりの強いオーナーに好まれるビンテージバン。飾り過ぎはナンセンス。ありのままを受け入れる余裕が魅せる“濃い目のバンライフ”。