amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①
アメ車マガジンミーティングZ 2020 エントリーユーザーカー その①
amz 2020 エントリーユーザー紹介①
DODGE MAGNUM
owner:野村さん
今朝納車して会場にやってきたよ!これまで所有したクルマはすべてバン&ワゴンとなる野村さん。「今朝納車した」というマグナムは、ガレージジョーカーでお任せのフルカスタム。プラムクレイジーでオールペンし、カーボンボンネット、ワンオフグリル、車高調ローダウン。シートはパープルレザーとパイソン柄で張り替える。
CHEVROLET EXPRESS
owner:久遠パパさん
10年ぶりにアメ車に復帰して大興奮!過去にサバーバンやビュイックワゴンなどのアメ車に乗っていたけど、しばらくはアメ車から離れていた久遠パパさん。でもイベントでアメ車を見ているうちに、アメ車が欲しくなり3ヶ月前にエクスプレスを即買い。大型犬の愛犬を連れてドライブできる広さは最高!19インチTVも自慢の一つ。
CADILLAC CT6
owner:吉松光一さん
日本で一番のCT6カスタムが登場!現行車でありながら「3年乗っているけど数台しか同じクルマを見ない」と語る若松さん。さすがは1000万円超えの高級セダンだが、そんなハイエンドモデルを惜しみもなくフルカスタム。ハイドロ、M' Zスピードフルエアロ、ワンオフマフラー、ヴォッセン22インチを装着する。
CHEVROLET CORVETTO
owner:テツさん
光岡自動車50周年記念特別限定コルベット。光岡自動車の創業50周年を記念して販売された、特別限定「シボレー・コルベット・グランスポーツクーペ 50th Anniversary Edition」。各色限定3台という稀少モデルだ。クセのある愛車が欲しく、このコルベットに一目惚れ。今後は実用的としてガルウィングを検討しているとか。
CHEVROLET CORVETTO
owner:vanify55555さん
圧倒的な速さを求めて手に入れたZ06。アメ車マガジンのイベント参加は今回で2度目で、2012年の千葉県富津市で開催して以来だとか。その時はマスタングで参加していが、今回はまさかのZ06!さらにフロントグリルはZR1に換装し、ボンネット、フロントスプリッター、ディフューザーといった部分はリアルカーボンだ。
CHEVROLET EXPRESS
owner:ThunderBird-Sさん
アメマガのイベントはフルコンプリート!富士スピードウェイで開催されたAMZ、豊島園イベントなど、アメマガのイベントはフルコンプリートで参加しているThunder Bird-Sさん。歴代の通行証は自慢の一つ?助手席の窓&ナビ不動というトラブルがありつつも、慌てず対処するあたりはさすがアメ車のベテランです!
DODGE RAM
owner:MKTさん
頭の先からお尻まで最高に格好いい愛車です!「愛車の自慢の部分は?」の質問に、「ヒッチのNOA 君です」と。何かと思えば、ヒッチに装着するギミック犬のこと。プルプル動く姿は確かに愛くるしいけど、名前まで付けるとは…。ホイールのMOTOMETAL20インチは「大したこと無いっす」とサラリ。
CHEVROLET ASTRO
owner:Kさん
欧州車の良いところアストロに入れました!「自慢するところ無いですよ~」と言うも、話を聞いていくとアルファロメオのイエローでオールペン、ヘッドライトとミラーはBMWから流用と色々ネタがあるじゃないですか! しかも最後に「そういえばV8エンジンです」って!ホントにかまってちゃんですなぁ。
CHEVROLET C1500
owner:たもつさん
ホイールが収まる絶妙なケツを見て~。アメ車歴は現在のC1500を始め様々乗り継いでベテランの域。自分で作業するのはお手の物。エアサスを使いバドニックの20インチホイールをスッポリ収める姿はこだわりの部分。他に縞板を使ったトノカバーもオリジナルアイテムだ。そろそろオールペンしてもいいんじゃない?
CHRYSLER 300C TURING
owner:6604さん
見た目にも負けないチューニングを実施!追加オーバーフェンダー、チャレンジャー用GTウイング、GIANELLE TROPEZ20インチに目が行くけど、その過激な見た目に負けないように、ロングヘダース、吸排気システム、ECUといった部分をチューニングしてパワーアップを図っているのだ。毎日走るのが楽しい~♪
CHEVROLET SUBURBAN
owner:kyo →さん
愛車はずっとシボレーばかりです!現在のサバーバンは1年が経過するけど、過去にはC1500、サバーバン、アストロ2台、C3500といったシボレーばかりを乗り継いだシボレーマニア(?)。現在は2.5インチリフト、33タイヤ、センターラインの15インチホイールを装着する。それにしてもお子さんたちが可愛いっす!
CHEVROLET ASTRO
owner:MARIKOさん
アクツさん、俺だけ来ましたよ(笑)いつもなら多くのメンバーを連れて参加するピットインアクツさんチームが不在のなか、唯一参加したのがMARIKOさん。16年目を数えるアストロ歴だけに、アストロ愛は不変。純正パーツを生かしながら、個性あふれるカスタムで楽しんでいる。夜になればイルミでさらにインパクト大に!
DODGE CHALLENGER
owner:まだいた。フクロウおじさんさん
シェルビーマニアがヘルキャットに浮気?4年でシェルビーを3台を乗り継ぐという破天荒な経歴を持つも、チャレンジャー・ヘルキャットが格安で売られているの見つけ「味見」として乗り換え。気持ちの良い快速ぶりがお気に入りだが、唯一の不満はAT車ということ。今度出会うときはMT車に乗り換えてそうだなぁ。
DODGE RAM
owner:enocaminoさん
長年夢見た人生初のアメ車は最高です!20歳の頃からアメ車所有を夢見てアメマガを熟読していたenocaminoさん。それから18年が経過し、先月ついに念願のラムを購入。6インチリフト、MTタイヤでオフロードスタイルとなっている。「KENJI君、MIDORIさん本当にありがとう!」と、お世話になった方にメッセージ。
FORD F150
owner:ゆきおさん
今日のためにマネキン製作してきたよ~。2019年の参加者の中で印象深い撮影だったオーナーとして記憶に残っていた、ゆきおさんが今回も参加。相変わらず会話が噛み合わず一苦労(笑)。今回は、この日のために前日まで作業して作ったというマネキンがイチオシのようだ。その無駄な労力(?)に励む姿も、ゆきおさんらしいっす!
CHEVROLET CAMARO
owner:ツンツン頭さん
15年乗ってもまだまだ飽きません!ショットガンマフラー、ウエストクラブフルエアロ、ワークグノージスGS2・19インチホイールを装着し、車内はボディ同色ペイント、LED&ストロボスイッチ等をカセット入れに移植など、15年目となるカマロはフルカスタム状態。最近少なくなってきた4thだが、まだまだ乗り続けるようだ。
CHEVROLET CAMARO
owner:KENさん
仕事用&ファミリーカーとして大活躍中!高校時代から憧れだったという4thカマロを約7年前に購入し、なんと15万kmを走破!フルエアロ、カーボンボンネット、吸排気、ECUチューンなどを施し、見た目も走りもフルカスタム。それでいて仕事やファミリーカーとして活躍。奥様&愛娘さんもカマロが大好きなようだ。
FORD MUSTANG
owner:あきちゃんさん
2019年アワード受賞車はオールペンし登場!2019年アメマガ賞を受賞したあきちゃんさんのマスタングは、ファントムオーロラスペースシルバーと呼ばれる、光の具合で大きく変化するボディカラーにオールペンしリニューアル。しかし曇天の今回は、写真では表現できないのが悲しいところ。これは是非、実物を見て欲しい一台だ。
GMC YUKON
owner:5884motoringさん
将来はアメマガ専属モデル?ナビゲーターから乗り換え3ヶ月。3インチリフト、アシャンティ20インチホイール、33タイヤ、ストロボ&アンダーLEDなどを装着し、ガンガンカスタムに励む5884motoringさん。それにしても、愛娘さんが完璧にポージングを決めてくれるのは流石!将来はアメマガ専属モデル?
CHEVROLET EL CAMINO
owner:圷治幸さん
本日はサーフィン日和! 本当は海に行きたい!?AMZにエントリーしたものの、当日は波の状態が最高で、「本当は海に行きたかった」とホンネを語る、生粋のサーフィン好きの圷(アクツ)さん。所有歴15年目の70エルカミーノは絶好調で、ベンチシート、コラムATというまったりできる快適仕様がお気に入りのようだ。
CHEVROLET C1500
owner:SAGISAKA.SPLさん
カントリー風トラックだが快速モデル!454SSだがキャブに変更し、Cノッチフレーム加工、フェイスもシャイアンフェイスにして敢えてグレードダウン。かなり玄人好みな仕様になっているC1500。宮城県でSAGAMISAKA.SPLというカーショップを営業し、YouTuberも配信中。宮城県の読者の皆さん、是非来店を!
DODGE MAGNUM
owner:けんけんさん
絶妙な変化を見せるカラーがアピールポイント。2019年も参加してくれたけんけんさん。フロントバンパーのみをパープルブラックマイカでペイントし、部分的に絶妙な色の変化を見せるのが狙いだ。所有は6年目を迎えるが、燃費も思った以上に良くダメな部分はない最高の愛車のようだ。
GMC YUKON
owner:ken-Gさん
カスタムはようやく折返し! まだまだやります!AMZ参加は伝説の雨の富士スピードウェイ以来。そこから車両は大きく進化し、ブルーにペイントしたファブテックリフトアップキットにボディリフトを組み合わせる。ホイールはお気に入りのアメリカンフォース。ここまで仕上げても、まだやりたいことの半分。この先どうなるか本当に期待です!
DODGE CHALLENGER
owner:オサムさん
自慢のマフラーから出るV8 サウンドに大満足!「可変バルブ付きサイドマフラーから出るドロドロしたV8 サウンドがたまりません!」と、サクソンレーシングが新レイアウトで製作したマフラーに大満足しているオサムさん。各ガラスに施すゴーストフィルムが、プラムクレイジーにマッチしていい雰囲気を醸し出してますね~。
DODGE CHARGER
owner:みなさん
初のアメ車をちょっとオシャレなスタイルに!初めてのアメ車としてチャージャーを購入して10ヶ月。「ちょっとオシャレな雰囲気のカスタムにしていきたい」と語り、プレスラインに沿ったピンスト、ラムシルエットグリル、ワインレッドのカラーインサートが入ったTIS22インチホイールで個性をアピール。今後が楽しみなアメ車女子だ!
DODGE CHALLENGER
owner:kiyoさん
夫はチャレンジャー、娘はPTクルーザー乗ってます。マスタング、チャージャーSRTと乗り継ぎ、現在のチャレンジャーR/Tを所有する、マッスルレディのkiyoさん。目立ちまくりのサイドマフラーに加え、チューニングも施す。しかも旦那さんがチャレンジャー、娘さんがPTクルーザーに乗るアメ車ファミリー。これはマジで凄い!
DODGE CHALLENGER
owner:44さん
稀少スカッシュオレンジは走り重視!チャレンジャーの一般的なオレンジとは一味違う、スカッシュオレンジが目立つ44さんのボディカラー。KW 車高調、ボーラアタックマフラー、アドヴァンスポーツ、スウェーバーといったパーツを取り入れ、走り重視のスタイル。もちろんMT仕様なのは言うまでもない。
DODGE CHALLENGER
owner:kurikan8000さん
開催日の今日が誕生日です!アンケート用紙の年齢を書く欄に、しれっと小さく「本日で○歳」と書いているのを後で知りました(笑) いや~そういうのは、もっとアピールしてくれれば良いのに。何も渡すものはありませんが…。愛車チャレンジャーはヘダース、コルサマフラー、ディアブロスポーツでチューニング!
DODGE CHALLENGER
owner:H.T.Exさん
ATじゃ物足りないからMT仕様へ乗り換え!SRTの快速を味わうために、AT仕様からMT仕様に乗り換えたという、H.T.Exさん。V6からV8へ乗り換えユーザーは多いけど、MT仕様にワザワザ乗り換えるとは凄いですな。サクソンレーシングの可変バルブマフラーも装着し、SRTを本当に楽しんでいるようだ。
DODGE CHALLENGER
owner:yellowjacketさん
特別限定車にスーパーチャージャーを搭載!特別限定車のイエロージャケットは6MT仕様となり、ケニーベルのスーパーチャージャーを搭載!さらにロングチューブヘダース、CPUチューン、サクソンレーシング可変バルブマフラーを搭載など刺激的なスタイルに仕上がっている。ま、サクソンのスタッフなら当たり前の仕様?
DODGE CHALLENGER
owner:おはるさん
目指すは世紀末仕様? 悪さっぷりはNo.1。マットグレー&マットブラックのボディにケツアゲ仕様、バンテージを巻いたサイドマフラー、ファントムフェイス、ボンネットエアスクープを組み合わせ、まさに世紀末仕様のスタイル。シフトはワンオフのデュアルシステムで、MT車のようにシフトチェンジが可能とのことだ。
DODGE CHALLENGER
owner:おスギさん
クラシカルさをより強調させる仕様に!V6チャレンジャーに乗るも、やっぱりV8が欲しくなり1年前に乗り換えたおスギさん。吸排気系チューンを施しながら、R/Tリアデカールや当時のエンブレムを取り入れて、クラシカルなスタイルを強調させている。カマロやマスタングとは一味違う、クラシックスタイルがチャレンジャーのお気に入りの部分だそうだ。
DODGE CHALLENGER
owner:ふじさん
全体的にクラシックな印象に仕上げてます!ファントムフェイス、ケツアゲ仕様、サイドマフラー、GTウイングに加え、HURSTでトータルコーディネートする、ふじさんのチャレンジャー。シフトレバーの延長加工を見れば、走りに対する貪欲さが見て取れるが、ご本人は「クラシックな印象に仕上げている」と控えめなコメントだ。
DODGE CHALLENGER
SHOさん
コロナ自粛中にワイスピ見て衝動買い!?コロナ自粛中にワイルド・スピードを見てチャレンジャーに一目惚れし、初のアメ車どころか、初マイカーとして3ヶ月前に手に入れたSHOさん。しかし周りのV8を見ていると「やっぱりV8が良かったかも…」と後悔もあるようだ。まずはV6を楽しんでからステップアップしましょ
DODGE CHALLENGER
owner:ハヤさん
まさかのV6にスーパーチャージャーを搭載!左のSHOさんを始め、V6に不満を持つオーナーさんもいるが、ハヤさんはV6モデルにRIPPスーパーチャージャーを搭載して速さを極める。馬力は425hpにアップし、そんじょそこらのV8モデルには負けないポテンシャルを持つ。これはV6オーナー達の大きな指標になるかもしれない!
DODGE CHALLENGER
owner:しゅうさん
皆に負けないようにこれからカスタム頑張ります!周りに刺激的なチャレンジャーが並ぶだけに、謙遜して撮影に挑んだしゅうさん。現状はボーラマフラーを入れただけと語るが、2019年型を20代前半で手に入れるんだから、それだけでも凄いですよ。カスタムは皆を参考にコツコツやっていきましょう!頑張って!
DODGE CHALLENGER
owner:YUINAさん
可変バルブでSRT8 を最大限に楽しんでます♪お気に入りのプラムクレイジーだけに、黒樹脂のフロントスポイラー、ロッカーパネル、ウイングといった部分までもボディ同色化。なにより、リアバンパーに穴あけ加工したサクソンレーシングのマフラーは可変バルブ仕様で、SRT8の大迫力のマフラーサウンドをタップリ楽しんでいるようだ。
DODGE CHALLENGER
owner:KAKUさん
2ドアに乗ってみたくなってチャレンジャー購入!今までは300Cを愛車としてアメ車ライフを送っていたが、ふと2ドアに乗ってみたいと思い、1年前にチャレンジャーに乗り換えたKAKUさん。APRレーシングのフロントスプリッター、サイドエアロ、リアスポイラー、トランクスポイラー、ワンオフマフラーを組んで、2ドアライフを満喫中だ!
DODGE CHALLENGER
owner:ナルミさん
同じボディカラーと出会わない稀少モデル。同じ2010年型でデトロイトイエローのボディカラーと出会ったことがないという、稀少モデルが自慢のナルミさん。そう言われてみると、イエローって見ないですね~。そんな愛車はサクソンレーシングのワンオフマフラーを組み込み、ハイカムにしてチューニングを施す。
ODGE CHALLENGER
owner:K.Yさん
1000hpに達するモンスターマシン!マスタングやチャレンジャーR/Tといった車両を手にするも、速さを求めた結果、物足りずに即座に手放したK.Yさん。納得できる車両として手に入れたのが、埼玉のHPPがデーモン超えを目指しチューニングした1000hpのモンスターマシン。20歳にしてこれを手に入れるとは!
CHEVROLET CAMARO
owner:Yamadas(仮)さん
C7コルベットと2台持ちです!ブラックとオレンジのコントラストが非常に目立ち、個人的に好きなカラーリングです!フロントスプリッターなど本国ディーラーオプションパーツを取り入れコツコツとカスタム実施中。それにしても、このカマロの他にC7コルベットZR1コンバーチブルも所有って羨ましすぎる!
CHEVROLET CAMARO
owner:三太郎さん
本国ディーラーオプションパーツを個人輸入してます!Yamadas(仮)さんと同じく、本国ディーラーオプションパーツを取り付け玄人好みのカスタムに励む三太郎さん。実は三太郎さんが独自に個人輸入しているようだ。さらにコルベットC8を注文済み!三太郎さんアナタは何者ですか!2台並べた写真撮りたいな~。
CHEVROLET CAMARO
owner:ほりっちカマロさん
初のアメ車は最高にCOOL です!中々撮影の順番が来ずカメラマン探しに奔走していたほりっちカマロさん。それもそのはず、アメマガのイベントは初参加で、記念に絶対掲載して欲しかったようですね。本国直送のフルエアロ、ボーラマフラー、自己流ラッピング、ZZRエアクリーナー&タワーバーなどカスタムは満載!
CADILLAC ESCALADE
owner:ヨッシーさん
自慢の愛車より皆んなで撮影が一番!撮影が決まるとメンバーがゾロゾロ集まって肝心のクルマが見えなくなっちゃって…。それでも「いいです。皆んなと一緒に写りたいから」と、メンバーが大好きなヨッシーさん。エスカレードはレクサーニの30インチホイール、マホガニーでオールペンしたカーショーではお馴染みのクルマだ。
CHEVROLET IMPALA
owner:ケイさん
納車当日に走行不能も、結果楽しんでます(笑)こちらも撮影と同時にメンバーが車両を覆い尽くす感じに(笑)。約2年前の納車当日に走行不能になるトラブルもありつつ、エアサス、エンジン載せ替え、ビレット、エングレービングといったカスタムを施す。皆んなの支えがあったからここまで仕上げたと、泣けるコメントも。
CHEVROLET EL CAMINO
owner:geruさん
家族で快適なドライブできる相棒です!70エルカミーノは11年目を迎える良き相棒。家族で快適なドライブできるのが魅力だそうだ。オリジナルを生かしたカスタムを施しており、383エンジン、ビレットスペシャリティースキット、足回りを手を加えているようだ。とにかくキレイなボディにマジで関心しましたね~。
FORD THUNDERBIRD
owner:田村滋彦さん
アメリカで一目惚れした思い出のクルマ。十数年前に渡米した際に一目惚れし、いつかは乗りたいと思っていたサンダーバード。2019年日本で販売しているのを見つけ即買いした田村さん。マイナーな部類に入るクルマだけど、田村さんのような愛情のある方に乗ってもらえると、クルマも喜ぶでしょうね。大切にしてください!
FORD E150
owner:KOMOさん
キャンプ・サーフィン・仕事にフル活用してます!マットグレーのカーゴバンボディに、純正鉄チンホイール&A/Tタイヤの組み合わせはまさに無骨! 見た目の印象通りに、キャンプやサーフィンといったアウトドアレジャーでガンガン活躍中。仕事でも使用しているらしいけど、銀行の前に止めると怪しまれるのでご注意を(笑)
DODGE RAM
owner:Ryoさん
ローダウンから心機一転しリフトアップ!以前はローダウンスタイルで乗っていたけど心機一転し、ラフカントリーの6インチリフトキット&37インチタイヤでリフトアップスタイルに!見える景色は段違いになったのでは? 他にSRTボンネット、スモークヘッドライト、ギブソンマフラー、トーイングミラーなどでさらにワイルド仕様に!
FORD EXCURSION
owner:Yuckeyさん
2年間放置から復活させました!クルマから1人、2人、3人…何人出てくるのっていうほど大所帯。キッズ達を7インチリフトしたボンネットに載せるのは本当に待ちましたね(笑)でもしっかり統率が取れて面白かったです。愛車は2年間放置していたためエンジンが不調だったけどオーバーホールして復活!
FORD MODEL A
owner:ヒラユウさん
ボロボロの状態から見事復活!しばらくアメ車から離れていたけど、昔から憧れていたモデルAを手に入れるチャンスが訪れ購入したヒラユウさん。しかし車両状態はボロボロだったため、350エンジン&ミッションに載せ替え、キャブはホーリー製に交換し見事復活!飾りじゃなく普通に走れるロッドなのだ。
CADILLAC ESCALADE
owner:こーへーさん
妻の要望でESVにしました!ディアブロの24インチホイールに組み合わせるタイヤはヴォーグタイヤ!キャデラックファンは感動間違いなし!こーへーさんは過去にアストロ4台乗り継ぎ、1年半前にエスカレードへ。ファミリーカーとして使用するため、奥様がデカイ方が良いとESVを要望したとか。凄い奥様だ。
CHEVROLET IMPALA
owner:久保田さん
撮影が遅くなり申し訳ありません!撮影するタイミングがかなり遅くなり、抗議のため後ろ向き…というワケじゃないでしょうけど、とにかくゴメンナサイ!次回からはカメラマンを増員して望むので、これで懲りずに参加お待ちしております!その際はアンケート記入もお願いです~。
CHEVROLET MASTER DELUXE
owner:沼崎さん
不動の状態から購入して完璧に仕上げる!1939年型シボレー・マスターデラックス・オペラクーペと聞かされても、クルマをイメージできる人は数少ないけど、見たら感動すること間違いなし!しかも内外装フルオリジナルというから凄すぎ。他に自身の誕生年である66年型インパラを20年間所有しているんだとか。
FORD MUSTANG
owner:NAOKIさん
ブラックアウト化を推し進める計画はいかに?前回はご本人も登場したのに今回はどうしちゃったんでしょうね?アピールポイントもほぼ空欄となっているけど、ホイールを前回から変えたレクサーニの20インチになっていませんかね?GT350リアスポイラーも追加しているような。ブラックアウト化をさらに進める計画はどうなった?
CADILLAC ATS
owner:ばんちゃんさん
キャデラック×フォージアートの最強コンビ。カスタムベースにキャデラックATSが登場するようになってくる時代なんだなぁ。さすがは高級セダンにフォージアート(20インチ)はよく似合う!さらにD2モータリングのフロントスプリッターも加えてフロントフェイスをスポーティに変化。目指すはATSのカリスマ?
DODGE CHALLENGER
owner:みっちさん
チャレンジャーの悪そうなシルエットに胸キュン♥硬派なスタイルに魅了されてチャレンジャーを購入しようとしたみっちさん。目を付けていたチャレンジャーは契約段階まで進んでいたのだが、そこへ突如現れた現れたLBWK仕様フルカスタム・チャレンジャー。これを見た瞬間ノックアウトされてしまって、契約をし直して購入(笑)。
CHEVROLET SUBURBAN
owner:青森組さん
「amZ に行きたい!」青森から遥々駆け付けました♪2019年の岩手キャラバンでお話した時に「2020年のamZには行きたいなぁ」と言っていたけれど、まさに有言実行!搬入時にその姿を見てこちらもビックリ(笑)。しかし、青森からの長距離移動も、ラゲッジスペースにこれだけの工具を満載していれば、トラブルが起きてもまったく問題なし!
DODGE CHALLENGER
owner:まさとぅさん
クルマに興味のない人が見てもカッコイイのが伝わる。悪そうなシルエット、それに映画の影響もあって、チャレンジャーはアメ車に詳しくない人でも知っていたり、カッコイイと感じてもらえる唯一無二な存在。そんなチャレンジャーを愛車として、トランクにはKICKERのオーディオ、さらにトイストーリーを付けて個性的にアレンジしている。
DODGE RAM1500
owner:吉田重工業さん
どこへでも行けるワークトラックを目指してます!!ペンネームに“ 重工業”とつけたところからして、愛車であるラムもハードな装い。ヘッドライトはインナーブラックかつLEDバー内臓タイプをセレクトしてイマドキな雰囲気を醸し出しつつ、ベッドにはカーゴラックを取り付けて、さらに作業灯も4つ装備して、まさに働くトラック感がにじみ出てる♪
amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①
amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②
amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③
amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④
開催日:2020.09.27.SUN
会場:ハーバーシティ蘇我フェスティバルウォーク
主催:アメ車マガジン編集部
運営:(株)アカネソリューションズ
PHOTO:浅井岳男・Tomo's PHOTO・清野央・編集部
TEXT:空野稜・石上智章・マーク清原・編集部
アメ車マガジン 2021年 1月号掲載
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オーストラリアに端を発し、アメリカや日本を初め、世界各地でユーザーが増加しつつある「オーバーランドスタイル」。様々なアメ車を販売するスカイオートでは、OSO製品を各種取り扱い中だ。