amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④
アメ車マガジンミーティングZ 2018 エントリーユーザーカー その④
amz 2018 エントリーユーザーカー紹介④
HUMMER H2
owner:うっしーさん
まだ還暦を迎えていないけれど、2019年の6月に会社を早期退職して現在自宅警備員に就任(笑)。元気なうちにアメ車ライフを謳歌するが如く、残りの人生をアメ車に費やすなんて羨ましい限り。26インチの大胆な履きこなしもお見事!
HUMMER H2
owner:チャミンダさん
クローム大口径にガルウィングと、お決まりのカスタムに加えて、ナイトシーンでも映えるカスタムが盛りだくさん。夜になるとエレクトリカルパレードができるとか。機会があれば暗いところで全灯で撮影させていただきたいです♡
HUMMER H2
owner:としじーじさん
お孫さん2人と参戦してくれたとしじーじさんのH2。黒に焼のまわったステンレスマフラーの様な独特の色具合のパープル色を差し色に取り入れたエクステリアは老若男女を問わず好印象。お孫さんもAJポーズで決めてくれました♡
HUMMER H2
owner:匿名希望さん
小さなお子さんからお姉ちゃんまでご家族でもゆったり乗れるのがハマーH2の魅力。ファミリーユースをメインとしながらもホイールやメッキパーツなどポイントを押さえたカスタムが好印象。お揃いコーデも可愛かったです♡
HUMMER H2
owner:H2AJさん
かつて白いH2に赤いステンレスパイプで武装したロー&ワイドなH2を本誌で紹介。最近ではワイドボディのコルベットでも登場してくれたオーナーのH2。見事な上げっぷりとイエローカラーが絶妙!オバフェンとのマッチングもお見事!
HUMMER H2
owner:やまとさん
ロー&ワイドフォルムに仕立てたド迫力のH2。クロームグリルに赤いHUMMERの文字もクール! ディープリムにマッドテレーンのボトムスをリフトアップではなくローダウンで履きこなす辺りが実に斬新で、インパクトの強い一台!
HUMMER H2
owner:H2AJさん
フロントガルウィングに加え、テスラを連想させる豪快な後方ドアのカスタムに加え、カスタムペイント、トランクカスタムオーディオ、さらには同色大口径ホイールのインストールと圧巻のインパクトを誇っていたH2は会場でもとにかく注目の的!
CHRYSLER 300
owner:ミツさん
amZへは二度目の参戦となるミツさん。たいきさんの友人で一緒に300で参加。SKIPPERのハイドロをインストールで大口径を大胆にフェンダー被りさせたスラムドスタイルは圧巻。今回でラストランになるとのこと。次は何に乗るのかな?
DODGE CHARGER
owner:ちゃじゃおさん
なんとamZ皆勤賞!どんなに遠い開催地でも駆けつけてくれるちゃじゃおさん。あまりに遠方遠征が多すぎて、走行距離は遂に18万kmを突破。20万kmを超えてもこれからも様々なイベントに参戦してくださいね! 待ってますよ!!
CHEVROLET SUBURBAN
owner:おださん
2018年お台場で開催したamZでアワードを受賞したおださんのサバーバン。TBI最終モデルの95年にシャイアンマスク、ホワイトリボンタイヤなどオールド感を演出する要素が満載。ブラウンカラーも雰囲気にマッチしていて存在感抜群!
CHRYSLER 300S
owner:たいきさん
ミツさんと一緒に施工したガルウィングや誰とも被らないデザインのホイール、300では珍しい上下ビレットのグリルなど個性的なカスタムが際立つたいきさんの300S。まだ彼女募集中(笑)とのコメント。えっ? 隣にいるのは!?
FORD EXCURSION
owner:つよポンさん
フルサイズSUVの中でもひときわ大きなビッグボディに魅了されて1年半ほど前に購入。家族もクルマも愛してます!!と心温まるコメントを寄せてくれた。オープンカントリーのタイヤと絶妙な上げ具合も実に好印象な一台でした。
CHEVROLET SUBURBAN
owner:Hikareさん
09年モデルから6速ATとなったこともあって、09年モデル以降のモデルに限定して探し当てた一台。26インチをロワードフォルムで履きこなすべく自身でローダウンを施工。自分でカスタムすることで愛着が湧くのもアメ車の醍醐味!
CHEVROLET KODIAK
owner:よっちゃんさん
ハマーH1と比較して見た目のインパクト重視でコディアックを6年前に購入。このサイズ感でアウトドアから近所のスーパーまでファミリーユースとして活躍させているところに感服。尊敬します!それにしてもデカすぎます…(笑)
JEEP WRANGLER
owner:うみのっちさん
ディーラーモデルを1年3か月前に購入。amZが開催されると聞いてこのイベントのために一気にカスタム。カーボン調のボンネットやジオランダーのゴリゴリなボトムスに大満足。アンリミテッドはアフターパーツも豊富でイジリ甲斐ありますよね!
DODGE RAM
owner:RYO さん
特別仕様車「Night Runner」の名前に似合う様な黒にこだわってラメ入りのボディカラーに。トラックだけどスポーティーなエクステリアがお気に入り。2020年にはリフトアップを施し35インチタイヤ装着予定とのこと。楽しみですねー♡
CHEVROLET ASTRO
owner:うなぎくんさん
現在35歳でもうすぐ17年目の愛車!とコメント。ということは、免許を取得した年齢からずっとアストロに乗り続けているってこと!? ピットインアクツのお客さんはアストロ愛に溢れたオーナーさんが実に多い。内装のウッドもGOOD!
FORD F-250
owner:ASA-YANOIさん
8年半ほど乗り続ける愛車F-250。赤いフルサイズトラックはそれだけでもインパクト強めだけど、ボートロックを赤でマッチさせたり、リフトアップにオープンカントリータイヤをサラッと履かせたりと、さすが長年愛用しているだけあってカスタムが玄人!
FORD F-150
owner:PIT IN AKUTSUさん
色褪せたボディが本国のワークトラック感を色濃く感じさせるF-150。エイジング塗装で魅せるラットスタイルではなく、本物のラットにこだわったリアルさが魅力を高めている。さり気ないライトニングのレタリングも好感度高し!
CHEVROLET ASTRO
owner:PIT IN AKUTSUさん
本誌でもお馴染みピットインアクツからエントリーしたグレーのアストロ二台。どちらもワンオフのフェイスメイクが会場でも注目を集めていた。ロールーフの縦目はK5ブレイザーを思わせるインパクトでビレットグリルとの相性も抜群。大胆なダクトを設けたボンネットも迫力満点。リムジングリルなハイルーフは中を見てビックリ! 和のテイストを取り入れた斬新なインテリアメイクは本国ウケ間違いなし!!
CHEVROLET EXPRESS
owner:PIT IN AKUTSUさん
アイボリー×ブラウンのツートンにカーゴマスクでCalな雰囲気が際立つエクスプレス。インテリアはオリジナルコンバージョンと化しており、ホワイトを基調としたワンオフインテリアに一新。もはや走るリビングですね!!
CHEVROLET SILVERADO
owner:ぶらりばさん
5人家族で6人乗りは流石にフル乗車だとパンパンだけど、ありきたりなミニバンにはないスタイルが気に入って12年乗り続けているとのこと。お子さんたちと共に過ごしたたくさんの思い出もまた、愛車に愛着が湧く最高のスパイスですよね!
CHEVROLET SUBURBAN
owner:ベイカーズストリートさん
2018年お台場開催時はリアアングルだったので今回は前から! たくさんの取材陣がいる中で、大阪から遠征に来た筆者が二度も撮影するなんてなんだか縁深い。愛車は毎日通勤に使っているとのこと。次回はエンジン撮らせてください♡
DODGE CHALLENGER
owner:ジョルノさん
純正のSRTを活かしてシンプルに乗りこなすジョルノさん。グレーのボディにマットブラックボンネット、レッドリムの差し色的なアクセントはカラーコーディネートセンス抜群!カスタムを語る上で色のチョイスは非常に大事ですよね!
CHEVROLET El CAMINO
owner:Geruさん
70年型の丸目四灯がヴィンテージアメリカーンなエルカミーノ! ブルーメタリックにホワイトのラインも定番にして最強のボディカラーですよね。10年乗り続けており夏も冬も快適仕様になってるってことはかなり手を加えた証!?
DODGE RAM
owner:mino.bさん
フロントスポイラーにサイドステップの同色化、スモークヘッドライト、ボンネッドにさりげなくあしらったラインのアクセントなど、イカつさとスタイリッシュが見事に融合したラムトラック。amZ参戦は4度目! いつもありがとうございます!!
owner:TOYOTA SEQUOIA
中村一哉さん
タンドラは結構見かけるけどセコイアはあまり乗っている人がいないことが決め手となり、タンドラと迷った挙句セコイアを購入。珍しいクルマなので特別カスタムを施さなくても十分に魅力的。シンプルに乗りこなすスタイルも好印象です。
HUMMER H2
owner:HUMMER2さん
2006年にH2を購入したが海外転勤となり泣く泣く手放し、日本へ帰国するや程度の良いH2を物色して半年前に念願の二代目を購入。納得できる個体に出会うまで二年かかったが、13年の時を経てH2ライフをこれから取り戻していく。
CHEVROLET CORVETTE
owner:NOBURINNさん
ガルウィングにスカルのラッピングを施したC6カスタムとしては非常に珍しい手法で目を引いていたNOBURINNさんの愛車。amZには二度目の参戦。それにしてもスカル&フレイムスのインパクトには圧巻です!
TOYOTA TUNDRA
owner:セッキーさん
昔からピックアップトラックが大好きで、タンドラを購入する際はF-150と悩んだとのこと。お子さん用のタンドラもイケてます! amZをはじめ、様々なイベントに参戦してはカスタム車たちに刺激を受けてイジりたい願望に拍車がかかるそう。
HUMMER H2
owner:まこっさーんさん
豪華装備に人気が高まる中、あえて純正ハーフレザーにサンルーフなしのモデルをベースにバンパーを初めとする各部ブラックアウト、モノトーン基調でシンプルにカスタムされたH2。アウトドアやキャンプに大活躍の一台!
DODGE RAM
owner:MKTさん
ラムトラックの中でもLONG HORNのインテリアが好みでグレードを絞って探し当てた一台。本国らしさを色濃く感じさせるディープチェリーレッドののエクステリアもオシャレ! カスタム途中ということだったけど、このままでも十分格好良いです!!
FORD EXPEDITION
owner:高橋烈男さん
プロスノーボーダーとして活躍している烈男(レオ)さん。オフシーズンの夏に愛車のカスタムを楽しんでおり、二週間かけてDIYで貼ったマットガンメタのラッピングやランクル100のグリルガードを加工して取り付けるなど玄人好みなカスタムがお見事!
今回のamZ 2019 アワードは、参加者による投票にて決定!
amZ 2019の会場、フェスティバルウォーク蘇我に集まってくれた出店ブース
amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①
amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②
amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③
amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④
PHOTO ★古閑章郎・浅井岳男・石橋秀樹・石井秋良
TEXT ★高坂義信・石橋秀樹・石井秋良・編集部
アメ車マガジン 2020年 1月号掲載
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