発展の可能性を秘めるパシフィカは今後も注目!?

ベルエアを手に入れて10年、50’Sの魔法にかかったきっかけとは？

クロスファイブなどイベント御用達のショーカーとして各地で話題の大口径履きマグナム。

オーナーのシボレー210はわざと錆を誇張したり、壊れていないところに手を加えたりしない

九州のアメ車ファンを30年近くに渡りサポートするのが、福岡にあるルックスだ。

完全ノーマルの4thマスタング、今もなお現存するのは奇跡だ！

東海と甲信のGMファンを絶大な安心感でサポート！【キャデラック静岡/シボレー静岡】

ワイルドスピードを見て初のアメ車となるダッジ・チャレンジャーを購入

「いつかビンテージのアメ車に乗りたい！」と選んだのは、1969年型のマスタング・ファストバックだ。

ナオキモータービルドにて半ば強引にマフラースッキリ化計画を敢行！

色んなアメ車SUVを調べ、大きさとデザインに惚れたのがジープチェロキーだった。

精悍なルックスの69年型マスタング、最初のマック1はコイツから

SICを縁とした4人のスノーボーダー。そんなメンバーがアメ車に乗ってスノーボードトリップを敢行。

アメリカンカルチャーが好きな父の影響で、初めての愛車としてチャレンジャーを購入！

コンパクトで扱いやすいボディサイズを持つブロンコスポーツ。

史上最もパワフルなストリートリーガルとしてデビュー【ブロンコラプター】

全国各地の現場へ駆け回る職人たちのアメ車がハンパなくカッコいい！

無骨に乗りたいアメリカンフルサイズバンの筆頭ダッジラム

リアルキャンパーバンじゃなくてメローに車中泊を嗜むのが気分！

JEEPを駆逐するためのFORDの刺客それがブロンコに課せられた使命！

ビンテージの醍醐味の一つは、コツコツ仕上げていく過程も楽しむこと。